週刊エコノミスト様にて、信託型ストックオプションに対する国税庁の見解に関する記事を担当させていただきました！
さらに、自分のビジネスをさらに大きくしたいと思って融資を受けようと思っても、税務署の収受印がある確定申告書がなければ、日本政策金融公庫や金融機関の審査もパスできません。今後も事業主として生きていきたいと考えている方にとっては、デメリットしかありません。
しかし、個人的には泥臭くひたすら量をこなせる忍耐力、最後まで諦めない根性こそが自身の強みだと思っています。
税務署から連絡が来るまでに、できるだけ早く申告することで、無申告加算税や延滞税などの追徴課税を低く抑えることができますからね。その時点でできる可能な限りの節税対策も行います。
入力した会計データを当事務所にご送付ください。会計ソフト導入の指導も行います。
ありとあらゆる手段を使って、あなたのビジネスの経理・申告にかかる時間を可能な限り少なくします。
そうなると、お客様一人一人のケアを十分に行っていけません。必然的に、日々の帳簿作成も申告書もめちゃくちゃなできになってしまうのです。そして、あとから税務調査で莫大な過少申告加算税、無申告加算税、延滞税などを支払う羽目になります。
そうやってビジネスが発展していけば、お金も時間も余ってくるのでビジネスのさらなる発展に使っても良いし、あるいは趣味や遊びに使っても良いでしょう。
サラリーマンができないならどうしていけば良いのかといった、大きな課題にぶち当たりました。課題を解決すべく試行錯誤して、過程でスタートアップやベンチャーのような速度感のある事業形態に出会いました。
しかし、クラウド会計ソフトの存在を知らない方は、全部手打ちで仕訳を入力しています。そんなマニュアル作業では、無駄に時間もかかるし人為的なミスも防げません。
上記以外にも、適正な申告・納税のために必要となる業務に対応いたします。
資料がある程度まとまったタイミングでお送りください。レターパックによる郵送がオススメです。
私、植村会計事務所の所長である植村拓真（うえむら ネットビジネスやIT業に強い植村会計事務所 たくま）は、とにかく自由が大好きで負けず嫌いです。
既に直接お礼もうし上げましたが、改めてこの場においても感謝をお伝えいたします。